538件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊後大野市議会 2022-12-09 12月09日-04号

総務企画統括理事玉ノ井浩司君) 本連絡会設置目的は先ほど申し上げたとおりですが、具体的には、災害ボランティアセンター運営の中心となる連絡会をつくり、ボランティア活動が効果的に行われるよう、日頃から関係機関との顔が見える関係を築きながら、平時においては運営スタッフ育成災害ボランティア育成・研修を行い、災害発生時にボランティアの受付、ニーズの把握、ボランティアの配置、そして道案内や送迎、資機材

臼杵市議会 2022-09-14 09月14日-03号

また、救急車内資機材などをビニールシートで覆い、ウイルスが付着しないよう対策を講じています。出動後は、救急車内アルコールで拭き、十分な換気後、新型コロナウイルスを不活性化する効果を持つオゾン発生装置を使用し、消毒を徹底的に行っています。また、救急隊員については、手洗い、うがい、手指消毒を行い、シャワーを浴び、着替えた後、庁舎内へ入るよう感染拡大防止を徹底しています。

宇佐市議会 2022-09-09 2022年09月09日 令和4年第4回定例会(第5号) 本文

このような中、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等活用し、庁舎環境整備救急資機材整備実施したところです。  しかしながら、アフターコロナも見据え、また、自然災害も頻発化していることから、救急及び災害対応拠点施設である消防庁舎建設は重要な課題であると認識しており、現在、市関係部署消防庁舎建設に向け協議を開始したところです。  

宇佐市議会 2022-09-08 2022年09月08日 令和4年第4回定例会(第4号) 本文

二点目、どのような支援が受けられるのかについてでありますが、民間企業・団体においては、災害時における土砂、倒木撤去等緊急作業に係る人員及び重機等提供や、生活物資作業資機材を優先的に供給していただきます。また、企業施設等を、支援物資集積場所や一時避難場所として提供を受けることもできます。  

大分市議会 2022-03-23 令和 4年経済環境常任委員会( 3月23日)

その他、運営段階資機材調達においても活用を求めており、具体的で定量的な提案が行われるよう選定基準に付してまいりたいと考えております。  (イ)の市民の直接搬入車両の受入れに関する事項ですが、新環境センターにおきましては、場内の渋滞緩和プラットホームでの事故防止の観点から、収集ごみ事業系ごみ搬入を行うプラットホームとは別に、市民搬入用ストックヤード棟整備を行いたいと考えております。  

大分市議会 2022-03-22 令和 4年第1回定例会(第7号 3月22日)

大分市でも過去には、民間企業のずさんな原材料や老朽資機材の管理が原因の土壌汚染がありました。大分市は、手狭になった下郡工業団地に代わる新しい工業団地を模索しています。工業団地に対する市民安心感と賛意を促すためにも、地下水汚染につながるおそれのある土壌汚染への監視体制強化が求められます。大分市における土壌汚染に対する監視体制について教えてください。 ○議長藤田敬治) 大石環境部長

大分市議会 2022-03-18 令和 4年第1回定例会(第6号 3月18日)

公共工事施工に当たっては、技術者技能労働者確保資機材調達に加え、安全な工事を行う上での交通誘導警備の適切な実施が重要であると考えます。  一方、昨今の地震や豪雨被害等により、被災地をはじめとする一部の地域においては交通誘導員の需要の高まりに伴い十分な確保が困難となり、円滑な施工に支障を来している実態も見受けられます。  そこで、お聞きいたします。  

大分市議会 2022-03-17 令和 4年第1回定例会(第5号 3月17日)

地域防災活動を担う自主防災組織は、平時には防災知識普及啓発防災訓練地域防災安全点検実施防災資機材備蓄点検などの活動に取り組んでいただいております。  災害時には、地域住民で協力し、初期消火住民安否確認避難誘導負傷者の救出、救護、災害情報収集伝達避難所運営など、地域被害を最小限に抑える重要な役割を担っていただくこととなります。 ○議長藤田敬治) 進議員

豊後大野市議会 2022-03-01 03月01日-02号

今後におきましても、避難行動支援者名簿民生児童委員へお渡しする際に、登録した情報平時災害時に有効に活用していただけるよう依頼するとともに、災害時に名簿活用して地域被災者支援を真っ先に行う自主防災組織設立設立後の訓練や必要な資機材補助等に努めてまいります。     〔総務企画統括理事 玉ノ井浩司君降壇〕 ○議長衞藤竜哉君) 高野辰代君、再質問ありますか。 高野辰代君。

宇佐市議会 2022-02-15 2022年02月15日 令和4年第2回定例会(第1号) 本文

さらに、県が公表する中小河川浸水想定に応じて、新たに洪水ハザードマップを作成するとともに、自主防災組織活動防災資機材の拡充、要配慮者利用施設等避難訓練支援消防団防災士福祉関係者との連携災害時における避難情報等を様々な方法でより確実に届けることにより、一人も逃げ遅れることのない安全・安心なまちづくりを推進いたします。  

大分市議会 2021-12-06 令和 3年第4回定例会(第2号12月 6日)

総務部長永松薫) これまでも本市では、小中学校の児童生徒やPTAが、避難所となっている体育館で実施する防災キャンプについて、避難所生活を疑似体験できる取組として非常に有意義であると考え、本市が実際に備蓄している非常食を提供し、試食していただくとともに、寝具として利用するウレタンマット等資機材を貸与するなどの支援実施してまいりました。  

大分市議会 2021-09-16 令和 3年決算審査特別委員会( 9月16日 総務分科会)

具体的には、まず1点目の大分自主防災組織活動事業費補助金につきましては、防災知識普及防災訓練実施に係る経費備蓄資機材購入費の2分の1の額を、25万円を限度に交付するもので、次に、2点目の大分自主防災組織情報伝達設備整備事業費補助金につきましては、災害時に活用可能な情報伝達設備整備費のうち、屋内に設置する設備に要する経費については3分の2、屋外に設置する設備に要する経費については2分の